浮気調査の相談なら街角探偵相談所へ!あなたにあった探偵社を無料で紹介する相談窓口です。不倫や浮気に悩んでいる方、探偵社をどう選べば良いかわからない方。間違えられない探偵選びをサポートします。浮気調査の相談なら街角探偵相談所にお任せください。
浮気調査依頼に関するFAQ(基本編)
探偵社に調査依頼をするにあたり、さまざまな疑問を抱く人も少なくありません。
疑問を解消して安心して浮気調査を依頼できるように、よくある質問をまとめました。
Q.不倫(不貞行為)の定義は?
不倫(不貞行為)とは、既婚者である人間がパートナー以外の異性と性的な関係を持つことを指しています。
婚姻関係にないカップルの場合、不倫とは呼びません。
また、2人でデートに行く、頻繁に連絡を取り合うという行為を許せない方もいらっしゃるでしょう。
ただ、法的な不倫(不貞行為)は性行為のみに限定されています。
▼関連記事:浮気と不倫の違いとは?慰謝料請求の条件や注意点を解説!
https://machikado-tantei.com/article65/
Q.何が相談できる?
探偵事務所では基本的に、浮気を疑っている理由と浮気調査後の結果について相談ができます。
浮気を疑っている理由としては、「帰りが遅い」「出張が増えた」などパートナーの不審な行動を具体的に挙げます。
浮気調査後の結果については、「浮気をやめさせたい」「離婚をしたい」などの具体的な目標を定めておいてください。
Q.実際にどういう調査をするの?
依頼者が提供した情報をもとに、浮気調査を開始します。
尾行や張り込み、第三者への聞き込みなど、ターゲットの行動を調査することが一般的な方法です。
調査完了後に渡される報告書には、ターゲットの接触した人物や、出かけた場所などが時系列でまとめられます。
▼関連記事:探偵が行う浮気調査・不倫調査とは?調査方法やどこまで分かるか詳細解説
https://machikado-tantei.com/article17/
Q.自分で調査することはできる?
ドライブレコーダーや浮気調査アプリの活用、個人での尾行など、自分でできる浮気調査の方法があることは確かです。
ただ、素人が浮気調査を行うと、パートナーにバレる・知らないうちに違法行為を行う・証拠をつかめないなどのトラブルが起こる可能性が高いといえます。
場合によっては、離婚や慰謝料請求の際に不利になる恐れもあります。
▼関連記事:【探偵直伝】自分でできる浮気調査の具体的方法
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Q.知り合いに調査してもらっても良い?
パートナーと面識のない知り合いであれば、浮気調査がバレる可能性が低いと考える方もいらっしゃるでしょう。
先ほども述べたように、素人の調査はさまざまなリスクを伴います。
探偵は公安委員会からの許可を得て調査を行います。
安全に調査を行いたい場合には、探偵に依頼をしてください。
Q.いつ支払うの?タイミングは?
相談をしたら、すぐに契約・支払いに移るわけではありません。
依頼する事務所によってもタイミングは異なりますが、基本的に前払い・後払いの2種類に分けられます。
前払いの場合は見積もり後、後払いの場合は調査完了後に支払います。
お金に関するトラブルを避けるためには、後払いの事務所が最適です。
Q.どういう人が相談した方が良い?
「既婚者・婚約者」である人は、浮気調査を相談しましょう。
婚姻・婚約の関係である場合、離婚や慰謝料などの問題が発生する可能性があります。
裁判になった際には、有力な証拠が必要となります。
調査を依頼しておくことで、有利に交渉を進めることができます。
Q.調査が失敗することはある?
プロといっても、調査に失敗することはあります。
浮気調査の失敗例としては、ターゲットに調査がバレた・証拠がつかめなかったの2種類です。
高い実力を持つ事務所や実績のある事務所に依頼することで、これらの失敗は回避できます。
また、証拠がつかめなかった場合には、パートナーが浮気をしていなかったというケースも考えられます。
Q.調査する場所が遠くても依頼できる?
大手事務所であれば遠方への調査も対応できますが、小規模な地域特化型の事務所の場合は対応できない可能性があります。
遠方への調査が予想される場合には、事前に伝えておきましょう。
Q.調査費用はいくらくらいかかる?
一般的に、1時間1~3万円程度が相場です。
調査費用は時間や調査員の人数、使用する機材などによっても変化します。
基本的には1時間ごとに料金が発生するため、調査が長引くほど調査費用も増額されます。
安く抑えたい場合には「1日でいくら」というパック料金を用意している事務所に依頼してください。
▼関連記事:浮気調査の費用相場|探偵社の料金は実際いくらかかるのか?
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Q.パートナーの行動が怪しい。とりあえず相談したいだけでもOK?
とりあえず相談するだけでも、もちろん問題ありません。
浮気や不倫の専門家に相談をすることから、問題解決のためのステップが始まります。
まずは相談してみて、その後の対応などをアドバイスしてもらいましょう。
浮気調査依頼に関するFAQ(詳細編)
相談時や実際に依頼したときによくいただく問い合わせ、確認しておきたい事柄などを調査依頼のステップごとに紹介します。
あわせて、準備しておくとよい持ち物なども紹介するため、スムーズに浮気調査の依頼を進めたり、調査費用を抑えたりするために活用してください。
ステージ1:相談や問い合わせ
探偵社の多くが、電話相談や公式サイトでのメールフォームに対応しています。まずは以下の内容を伝えて、浮気調査の相談を行いましょう。
- 浮気調査で何が知りたいのか、どんな証拠がほしいのか
- 浮気調査後はどのようにしたいのか
- 浮気調査を依頼しようとしている、おおよその理由やきっかけ
事前に相談することで、概算の見積もりや大体の調査方法を知ることができるため、依頼する探偵社を絞り込むのにも役立ちます。
Q.探偵と興信所の違いは何?
A.現代では実質的な違いはなく、法律上でも同じ業種扱いです。
業務内容や調査費用に変わりはないため、どちらに依頼しても変わりありません。過去においては以下のような違いがあり、呼び方の違いのみが現代に残ったと考えられています。
調査内容 | 調査方法 | |
探偵 | 企業の信用調査 | 身分を明かして、面談などで聞き取り調査をする |
興信所 | 事件や犯罪の調査 | 身分を明かさずに、張り込みや監視によって調査する |
Q.浮気調査は無料相談できる?
A.多くの探偵社において相談料は無料です。
電話やメッセージでの相談を無料とする探偵社や、対面相談と見積もりまでを無料とする探偵社があります。探偵社によって無料で相談できる範囲が異なるため、相談前に確認することが大切です。
場合によっては、無料相談の対応を調査依頼するかどうかの判断基準のひとつにしたり、無料相談を通して相談のしやすさを確認したりすることもよいといえます。無料であるため、あまり気負いせずに相談するとよいでしょう。
Q.探偵事務所の受付時間は?
A. 探偵社によって異なります。
受付時間は探偵社によって異なるため、公式サイトなどで受付時間を確認してから相談することをおすすめします。仮に受付時間中であっても、事前連絡や予約のない来社相談を受け付けていない探偵社もあるので、まずは電話やメッセージで相談したり対面相談の予約を行ったりすると、調査依頼をスムーズに進めることが可能です。
Q.匿名相談は可能?
A. 契約を結ぶ以前の相談であれば匿名でも可能です。
電話・メッセージ・対面相談など、契約を結ぶ前の相談には個人情報は不要であるため、多くの探偵社において匿名相談が可能です。探偵社によっては、非通知での電話相談にも対応しています。不安であれば、匿名で相談するとよいでしょう。
ただし実際に浮気調査を依頼する際は、「探偵業の業務の適正化に関する法律」に基づいて作成された調査契約書を通して契約するので、名前をはじめとする個人情報が必要となるので注意!
Q.個人情報等の秘密は厳守される?
A. 知り得た情報は厳守されます。
探偵社は「個人情報保護法」と「探偵業の業務の適正化に関する法律 第十条」によって、知り得た情報の秘密保持が義務付けられているため、第三者に情報が洩れることはほぼないといえます。
注意すべきは、法律を無視して公安委員会に探偵業の届け出を行っていない、悪徳な探偵社です。法律によって個人情報が守られていないため、個人情報や調査によって知り得た情報が第三者に漏洩する恐れがあります。探偵業届出証明書は、見やすい場所への掲示が義務付けられているので、確認してから依頼すると安心できるでしょう。
Q.依頼が不可能な内容はある?
A. 依頼できない内容もあります。
「探偵業の業務の適正化に関する法律 第六条」にて、人々の平穏な生活や権利を侵害するような調査は禁止されているため、以下のような内容は依頼できません。
- スマートフォンの情報を盗み見る行為
- 住宅や会社への侵入
- 口座残高や借金などの残高調査
- 自身に関係のない人物に対する浮気調査依頼
- ストーカーや復讐などを目的とする依頼
- そのほか、違法行為に該当する調査
とくに、慰謝料に関する相談は探偵社ではなく弁護士の領域なので、担当領域を混同しないように注意が必要です。
ステージ2:面談(対面相談)
面談では、相談・問い合わせで話した内容から踏み込んだ内容を話したり、浮気を疑う証拠を提示したりして、具体的な調査方法や大体の調査費用を確認します。あわせて、以下のような内容を確認し、具体的な調査イメージの把握や依頼する探偵社を絞るために活用するとよいです。
- 浮気調査に対する疑問を解消する
- どのようなかたちで証拠が提示されるか
- 依頼までにあったほうがよい情報があるか
- 目的を達成するためにはどの程度の調査が必要なのか
Q.面談の前準備で必要なことは?
A. 面談までに行うべき準備として、情報整理があげられます。
以下の情報は浮気調査を依頼するうえで重要であるため、電話相談時よりも明確にしておくとよいです。
- 現在の状況
- 浮気調査を行うための目的
- 浮気調査に対する疑問点や不明点
- 浮気調査の予算
- 調査を決行してほしい時期
とくに、浮気調査で得た証拠で何をしたいのかという目的は、必要な調査回数や調査方法を大きく左右する重要な事項です。浮気の事実確認・慰謝料請求など、具体的な目的に加えて浮気調査の予算を伝えれば、最適な料金プランの提示を要求することもできますね。
Q.面談時の持ち物は?
A.面談では、探偵社側により具体的な調査イメージをつかんでもらえる、以下の物や情報を準備するとよいです。
- 調査対象の情報(身体的特徴など)
- 調査対象の複数枚の写真(全身・上半身など、さまざまな角度での写真)
- 浮気を疑う、もしくは証拠となる物や情報(レシートやLINEなど)
- 行動範囲や行動パターン
- 普段の移動手段
面談の段階なので、住所や職場は伝えなくても構いません。できる限り情報を持っていくことで、具体的な調査方法・調査機関・調査費用を知ることが可能です。場合によっては、依頼までに用意しておくことで、依頼費用が安く抑えられる情報などを教えてくれる場合もあります。
Q.面談時に確認すべきポイントは?
A. 必ず確認する事項は、依頼におけるルールです。
調査完了後に想定以上の金額を請求されたり、十分な調査が行われなかったりなどのトラブルを回避するためにも、以下の事項は探偵社ごとに必ず確認しておくようにします。
- 事務所内に「探偵業届出証明書」が掲示されているか
- 料金プランなどの詳細
- どのような調査報告書が作成されるか
- オプション料金や追加費用が発生する可能性はあるか
- 調査失敗した際の対応
- キャンセル条件とキャンセル料
なかでも、調査報告書はサンプルを見るなどして確認するとよいです。裁判を通して慰謝料を請求する際、鮮明な写真や調査した日時や場所の記録が必要なので、念のため裁判でも通用する調査報告書が作成されるかを確認しておきましょう。
ステージ3:見積もり・契約
面談で話した内容・目的・予算などに応じて、探偵社より見積もりが提示されます。基本的な見積もり内容は、以下のとおりです。
- 依頼料金
- 調査方法や調査にかける人数
- 調査対象日や時間
他探偵社の見積もりと契約内容を比較したうえで、契約を結ぶかどうかを判断するとよいでしょう。探偵社との契約は、契約書を交わすことが義務付けられており、印鑑と身分証明書が必要となることがあります。
Q.見積もりは無料?
A.探偵社の大半において見積もりは無料です。
見積もり依頼をする際は、トラブルを防止するためにも、見積もりがもつ以下の法的拘束力を把握したうえで依頼することをおすすめします。
- 見積もりを発行する義務はない
- 見積もりをもらったあとの契約は任意
- 効期限内において、見積もりの記載内容は撤回できない
- ・見積もりに記載する内容には決まりがない
無料で依頼できる見積もりとはいえ、契約に関わる重要な事項のひとつです。調査費用が変更できないように書面で提示してもらいましょう。
Q.相談したら必ず契約しなければいけない?
A. 相談・見積もりをしたからといって契約義務は発生しません。
相談・見積もりを依頼しても、契約を結ぶ必要はありません。無理に契約締結を進める探偵社は、よい探偵社とはいえないため慎重に対応することをおすすめします。もし、無理に契約締結を進められるのではないかと不安に思うのであれば、以下のように契約を断れる環境をつくっておくこともひとつの手です。
- 事前に相見積もりすることを伝える
- 探偵事務所や自宅ではない、人目のある場所で相談する
- 知人に付き添ってもらう
Q.見積もりはどこを確認すべき?
A.料金以外にも、以下の項目をチェックするとよいです。
- 細部まで費用内訳が記載されているか
- 調査回数や調査時間
- 諸経費などの追加費用があるか、発生する場合は限度額
- キャンセル料
- 調査条件
とくに、項目が細かく分かれており、費用の内訳が詳しく記載されているかどうかは重要です。
大まかな項目であれば、妥当な料金であるかの判断が難しいだけでなく、本来ならば不要な料金が含まれている可能性もあります。いくつかの見積書を見比べ、各項目の適正価格を把握するとよいでしょう。
追加費用が発生するかも確認しましょう。もし追加費用が発生するのであれば、見積書に限度額を明記してもらうことで、想定以上の追加請求を防ぐことが可能です。
ステージ4:調査開始
契約を結んだあと、調査が開始されますが、探偵社によっては調査決行前に、事前打ち合わせや調査前準備が行われることもあります。調査前準備では、主に以下の内容を打ち合わせするため、依頼者はより納得して調査結果を待つことが可能です。
- 調査対象の特徴の確認や面通し
- 対象者の行動パターンなどの情報確認
- 浮気調査の方法や手段
調査開始後、浮気に関わる新しい情報を得た場合は探偵社に報告してみてください。場合によっては、提供情報をもとに調査方法が見直され、より高い精度の調査が行われることが期待できます。
Q.調査中の状況を把握することはできますか?
A. 探偵社によっては可能です。
LINEやメールにて調査の進捗をリアルタイムで報告してくれたり、中間報告してくれたりする探偵社があります。とくに、リアルタイムで調査報告が受けられる場合、不要な延長調査や追加調査が行われるリスクを抑えることが可能です。状況によっては、追加調査というかたちで調査の続行を依頼し、確実な証拠を掴める可能性もあります。
浮気調査の内容や期間に関わらず、こまめな調査報告は安心感が得られるといえるため、相談や見積もり時に確認しておくのもおすすめです。
Q.浮気調査ってどんなことをするの?
A. 調査内容によって異なりますが、主に尾行・張り込み・聞き込みが行われます。
調査対象の動きに応じて、適切な調査方法や調査手段が選択されることが多いです。探偵社によっては、事前説明として調査方法や調査手段が説明されることもあります。もし、行ってほしくない調査方法があれば、あらかじめ伝えておくとよいです。とくに、聞き込みは関係者に対して行われるため、調査対象や関係者に調査が気付かれるリスクがあります。
いずれの調査方法においても、調査対象者の動きは細かく写真や動画で記録され、調査報告書で「調査対象者が、いつ・どこで・何をしていたか」を把握することが可能です。時間と写真で記録された調査報告書は、離婚や慰謝料請求において、有利な証拠となることが期待できます。
ステージ5:調査終了・報告
最短で調査終了の翌日には、調査結果が調査報告書としてまとめられます。結果だけでもすぐに知りたいのであれば、調査終了後の報告を依頼するとよいです。調査報告書では、以下の点を確認します。
- 写真や動画で調査対象の顔がはっきりと写っているか
- 写真や動画が鮮明であるか
- 調査対象の行動内容と日時が細かく記載されているか
- 調査現場の住所や施設名が記載されているか
- 調査現場(ラブホテルなど)の滞在時間が明記されているか
離婚や慰謝料請求で使用する際に必要な項目です。万一不足している項目があれば、報告書に追記してもらう必要があります。
Q.調査料金の支払いは?
A. 探偵社やプランごとによって異なります。
支払うタイミングは探偵社ごとによって異なりますが、以下のいずれかであることが多いです。
- 契約時(前払い)
- 調査後(後払い)
- 成功報酬プランでは成果を確認したとき
- 長期にわたる調査であれば、分割での支払い
- 契約時に着手金を支払い、残りは調査後に支払う
浮気調査は契約を結んだ後に行われるため、遅くても契約時には支払時期がわかりますが、見積もり時に確認しておくことをおすすめします。
あわせて追加報酬の有無を確認しておくことで、トラブルを避けることが可能です。
Q.調査が失敗する可能性は?
A. 失敗する可能性はあります。
浮気調査の失敗として以下があげられ、どのような探偵社に依頼しても100%の成功は約束されることはないといえます。
- 対象者に尾行などの浮気調査を気付かれた
- 浮気の証拠をとり損なった
- 調査報告書が裁判で通用しなかった
- 依頼者の言動から浮気調査が露見する
失敗のリスクを抑えるためにも、浮気調査の実績があり信頼できる探偵社に依頼することが大切です。調査が失敗になった場合の対応は探偵社によって異なるため、事前に確認しておくことをおすすめします。
ステージ6:アフターケア
アフターケアでは、調査報告を受けた依頼者の行動サポートや、弁護士をはじめとする専門家の紹介などが行われます。
基本的に、浮気調査は調査報告を受けることで完了するため、すべての探偵社でアフターケアが受けられるわけではありませんが、精神的な支えや第三者からのアドバイスがほしい場合、助かるサービスであるといえるのです。
探偵社ごとにアフターケアの内容は異なるため、事前にサービス内容を確認しておき、自身が不安に思っている点をカバーしてくれる探偵社を選択するとよいでしょう。
Q.探偵事務所のアフターケアの具体的な内容は?
A. 探偵社によって異なりますが、以下が主なアフターケアの内容です。
- 弁護士やカウンセラーなどの専門家の紹介
- 調査報告をふまえたうえで、どう動くかの相談対応
- 調停や裁判を起こした際に証人になるなどのサポート
依頼者にとって浮気調査は過程です。離婚や慰謝料請求などの目的を定めて動く必要があるため、探偵社が行うアフターケアの大半は、依頼者の行動やメンタルのサポートだといえます。
注意すべきは、離婚や慰謝料請求などの法律に関わる相談はできない点です。法律に関わるアドバイスが行えるのは弁護士などの専門家だけであるため、弁護士を紹介してもらったり自身で専門家をさがしたりしましょう。
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浮気調査で依頼できないこと・NG依頼

探偵が行う調査は、一般的な法律(民法や刑法など)を順守することはもちろんのこと、探偵業務のルールついて定めた探偵業の業務の適正化に関する法律(いわゆる探偵業法)に則り行われています。
第9条 探偵業務の実施に関する規制
1項 探偵業者は、当該探偵業務に係る調査の結果が犯罪行為、違法な差別的取扱いその他の違法な行為のために用いられることを知ったときは、当該探偵業務を行ってはならない。
参考:「探偵業の業務の適正化に関する法律」
https://elaws.e-gov.go.jp/document?lawid=418AC1000000060_20220617_504AC0000000068
違法行為となる調査を依頼できないのはもちろんのこと、それに繋がる行為や、社会倫理的な観点でも受けられない依頼などもあるため、ポイントを抑えておきましょう。
婚姻関係でない場合(彼氏・彼女とその浮気相手の調査はNG)

婚姻関係でないカップルの場合、浮気調査が依頼できない可能性があります。
プライバシー侵害など、調査対象との関係が証明できない場合に調査行為のリスクがある為です。
恋人やその浮気相手への慰謝料請求は基本的にできないため、依頼にかかる高額な費用をすべて自分で負担する必要があります。
また、そもそも交際していない相手への調査もプライバシーの侵害やストーカー規制法などにあたる可能性があるため、探偵社への依頼は難しいでしょう。
犯罪目的の調査(ストーカー・復讐)
犯罪に関する事柄を目的とした調査依頼の可能性があると判断された場合、探偵社への依頼は不可能になります。
浮気や不倫をされた恨みを晴らす場合には、慰謝料請求や誓約書などの合法的な対応をしましょう。
出身地や宗教などで差別に繋がる調査
探偵業法では、依頼を受けて聞き込みや尾行などの調査を行うことが認められています。
一方で、人々の生活の平穏や権利、利益を害するような調査は認められていません。
その他法律に違反する行為

パートナーのスマホからメッセージのやり取りを盗み見て手に入れたり、浮気相手の氏名や住所を特定したりといった調査は法律に違反しています(プライバシーの侵害)。
また、浮気相手の自宅や他人私有地などへの侵入・迷惑行為(住居侵入罪、迷惑防止条例)などの違法行為に繋がるような調査について、当然ながら通常の探偵社調査は行っていません。
もし対応できるという探偵がいた場合、虚偽もしくは違法調査となるため、注意が必要です。
相談者(自分)が浮気・不倫をしている場合
相談者が浮気をしている場合、探偵に対応できることはありません。
パートナーと離婚したい場合には弁護士に、その他パートナーとやり直したいなどの相談は専門のカウンセラーに依頼しましょう。
相談者(自分)が未成年である場合
未成年が1人で契約締結をすることは、民法で禁止されています。
法定代理人の同意が必要であるため、未成年ひとりでの依頼は基本的に不可能です。
ただ、相談者が既婚者である場合には、未成年でも相談できます。
理由として、結婚した未成年は民法上成人とみなされることが挙げられます。
不倫相手と別れさせるなどの工作
一般的な探偵社では、いわゆる「別れさせ工作」を請け負っていません。
稀にこのような違法な捜査を行っている探偵社もありますが、依頼をすることでトラブルに巻き込まれる可能性が非常に高いといえます。
探偵の主な浮気調査の方法
聞き込み

聞き込み調査では、調査対象がよく利用する店のスタッフや知人などをはじめとする、周囲の人々から話を聞いて情報収集します。
調査対象の行動から浮気の証拠や情報を掴む、尾行や張り込みとは異なる情報が得られる一方、警戒心を抱かれて口を開いてもらえなかったり、調査対象に調査をしていることが露見するリスクもあります。
探偵は以下の手段を駆使して、情報を得るための工夫を行います。
探偵による聞き込み調査は、特定の人物のみに聞き込みを行ったり、間接的に浮気に関する情報を収集したりして、浮気調査が露見する可能性を抑えたうえで行われます。
とくに、浮気相手に慰謝料を請求する際の論点となる、「浮気相手は依頼者のパートナーのことを既婚者であることを知ったうえで不貞行為に及んだのかどうか」の情報収集で行われることが多い調査方法です。
尾行(追跡)

尾行調査では、調査対象の行動を追い、写真や動画を用いて行動内容をすべて記録していきます。
調査対象が車などで移動しても柔軟に対応できるよう、2名以上で尾行チームを組むことが基本です。
調査対象に尾行を気付かれにくくするため、以下のような手段で尾行調査を行います。
尾行による浮気調査は、一歩間違えば、迷惑行為等防止条例や軽犯罪法違反「つきまとい行為」に該当する恐れがあります。
場合によっては法令の抵触を理由に、調査対象から慰謝料を請求される可能性も考えられるため、法令を把握したうえで違法行為との線引きを正しく行わなければなりません。
浮気調査では基本的な尾行とはいえ、成功率が高くリスクのない尾行を実現するには技術と知識が必要になります。
張り込み
張り込み調査では、特定の場所に待機して、調査対象の動向を記録したり撮影したりします。
尾行調査の流れで行うこともあれば、調査対象が訪れる場所を事前に把握したうえで行われることもある調査方法です。
長時間待機していることも多いので、交代要員として2名以上で張り込み調査を行い、主に調査対象のホテルの出入りの瞬間などを記録します。
とくに、ラブホテルの滞在時間は不貞行為を推測させる証拠のひとつです。離婚や慰謝料請求を有利に進めるためにも、張り込み調査による記録や写真などは重要であるため、交代要員とうまく連携して、途切れない調査を行う必要があります。
注意すべきは、同じ場所に長く留まる張り込み調査は、住民の迷惑になったり通報されたりする恐れのある点です。
張り込み調査中に人目につかないようにするための手段として、以下があげられます。
張り込み調査を行う場所に溶け込めるような工夫を行いながらも、調査対象に気付かれずに、決定的な瞬間を撮影する技術もあわせて求められます。
浮気調査の流れ
「浮気調査を依頼する前に、大体の予定を把握しておきたい」という方は多くいらっしゃるでしょう。
浮気調査は相談、見積もりから始まり、契約締結後の調査と完了後の報告書提出といった流れが一般的です。
以下では、それぞれのステップごとの主な内容や気をつけるべきポイントを解説していきます。
浮気調査の依頼を検討されている方は、ぜひ本記事と一緒に浮気調査の流れを確認しておきましょう。
お問合せ・無料ご相談

浮気調査を依頼する第一段階として、電話で探偵社への無料相談やお問合わせを行います。
最近では公式サイトのメールフォームや公式LINEから相談を受けている探偵社もあるため、電話が苦手という方でも安心して相談が可能です。
電話やメールでの相談を受け、より踏み込んだ相談や実際の見積もりなどを知りたい場合には、探偵社での対面相談に移ります。
初回の相談から対面相談、見積もりの算出までは、基本的に無料で対応してもらえます。
対面相談の際には、事前に自分が調べた情報をまとめたり、浮気調査の目的を明確にしたり、といった準備をしておくと安心です。
お見積もり

浮気調査を行う目的や調査にかけられる予算など、相談時にヒアリングした内容をもとに探偵社が見積もりを作成します。
基本的に、無料相談から1週間程度で見積もりが提出されます。
探偵社からの見積もりを受け取ったら、調査にかかる日数や人員、追加料金の有無、キャンセル料を確認してください。
見積もりを貰ったからといって、必ず契約しないといけないという決まりはありません。
複数の探偵社から見積もりを取って、慎重に検討しましょう。
ご契約・調査開始

提案された調査内容や見積もりに納得できたら、探偵社との契約に進みます。
基本的に契約は対面で行うものですが、場合によっては電話や郵送、オンラインでの契約締結も可能です。
多くの探偵社では契約の段階で調査を依頼する日数も決定します。
調査期間は最終的な目的によって大幅に異なります。
3日で済む場合もあれば、1か月かかることもあるでしょう。
契約が締結したら、早速調査を開始します。
中間報告
調査中は都度、中間報告として依頼者に現状が報告されます。
報告の仕方は探偵社によって異なり、リアルタイムで状況を知らせてくれる場合もあれば、こちらから連絡して現状を尋ねるという場合もあります。
リアルタイムで逐一状況を知ることで、適切な調査プランに変更することも可能です。
必要以上の料金をかけないためにも、中間報告をこまめに行う探偵社を選びましょう。
調査結果報告

浮気調査を終えるタイミングは調査員が一定ラインの証拠を得た後に、依頼者と調査員で話し合ってから決定します。
基本的に、調査員の独断で浮気調査を終わらせることはありません。
調査終了後、2日~1週間程度で調査報告書を受け取ることができるでしょう。
調査報告書を受け取ったら、ターゲットの行動記録や浮気相手の情報をよく確認します。
また、探偵社は依頼者への受け渡しが完了した時点で、調査報告書のデータを消去してしまいます。
再発行は不可能であるため、なくさないよう大切に保管してください。
アフターフォロー

多くの探偵社では、浮気調査完了後にアフターフォローを受けることができます。
アフターフォローの内容は主に、専門のカウンセラーによるメンタルケアや提携している弁護士の紹介の2種類です。
カウンセラーが在籍している探偵社であれば、夫婦間の問題や悩みを解決するためのサポートが受けられます。
また、探偵社が提携している弁護士事務所であれば、引継ぎや手続きをスムーズに進めることが可能です。
浮気調査が完了した後も、離婚の手続きや夫婦仲の再構築、慰謝料の請求といった対応は続いていきます。
アフターフォローの手厚さも考慮して、依頼する探偵社を選びましょう。
浮気調査費用の事例
浮気調査にはいくらかかるのでしょうか?
街角探偵紹介の探偵社で調査をした事例別に紹介します。
調査のケースによって費用は様々。自分の依頼したい内容はどのくらいの費用になるのか、参考にしてみてください。
あらかじめ相場費用や調査内容を知っておくことで見積もり時などの金額の目安となります。
極端に高い費用を請求されることを防ぐことができ、逆に低い費用で調査内容が不十分になることも防げます。
事例1:浮気を前提に離婚に有利な情報を得るための調査の場合
項目 | 内容 |
---|---|
調査対象者 | 妻 |
エリア | 東京 |
調査目的 | 有利に離婚する為 |
調査期間 調査費用 |
30日間/30万円 |
依頼の経緯 |
・昔から妻には浮気癖があった ・明確な根拠こそ無いが、最近の妻の雰囲気から浮気を疑っていた ・妻へ確認すると口論に発展 ・口論の末、別居が決まった ・別居が決まったときの妻の反応があまりにも開き直っていたため、浮気の疑念をさらに強く抱いた ・離婚と慰謝料請求を視野に入れ、有利に進めるための情報が必要になったため、探偵社へ依頼した |
調査員人数 尾行手段 |
・調査員人数:2-3名 ・尾行手段 :徒歩+車 |
調査内容 |
調査日を仕事の休み前日に限定し、勤務終了後から尾行を実施 |
調査の詳細 | ・妻の退勤後、別居先と異なるアパートへ帰宅 ・暫くして、男が同部屋に入ることを確認 ・翌朝、二人が揃って部屋から出てきたところを写真に収め調査終了 |
調査後 |
・離婚/慰謝料を請求する為、提携の弁護士をご紹介 |
事例2:浮気をしているかの事実確認をしたい場合
項目 | 内容 |
---|---|
調査対象者 | 夫 |
エリア | 関西(大阪) |
調査目的 | 事実確認、浮気してれば離婚 |
調査期間 調査費用 |
30日間/50万円 |
依頼の経緯 |
・毎週末、夫が単身で車で外出している ・外出の前に必ずシャワーを浴びている ・平日の仕事前ではシャワーを浴びないことから、夫の行動を怪しく感じた ・車は家に1台しかなく、依頼者は小さい娘もいるため、自身での調査は困難と判断し、探偵社へ依頼した |
調査員人数 尾行手段 |
・調査員人数:3-4名 ・尾行手段 :徒歩+車 |
調査内容 |
・車でどこへ行ったのか把握出来ていないため、夫の車を使ってGPS調査を実施 ・夫が朝に自宅から外出後の尾行を実施 |
調査の詳細 | ・GPS調査の結果、ショッピングモールやラブホテルに駐車していることが判明 ・翌週末、夫が朝に自宅を出るところから自動車で尾行開始 ・女性との接触を確認 ・二人でコンビニに立ち寄ったのち、ラブホテルへ入る ・ホテルの出入りの写真撮影に成功 |
調査後 |
・事実を知った依頼者がひどく落胆していたため、提携のカウンセラーをご紹介 ・その後、離婚/慰謝料の請求を決意、提携の弁護士をご紹介 |
事例3:自分で浮気調査済み、慰謝料請求に必要な情報を得るために依頼する場合
項目 | 内容 |
---|---|
調査対象者 | 夫 |
エリア | 東海地方(名古屋) |
調査目的 | 離婚慰謝料請求 |
調査期間 調査費用 |
30日間/10万円 |
依頼の経緯 |
・夫の浮気を疑い、使用車輌に自前でGPS機器を設置した ・GPS情報から、頻繁にラブホテルに出入りしていることが判明した |
調査員人数 尾行手段 |
・調査員人数:2-3名 ・尾行手段 :徒歩+車 |
調査内容 |
・取り付けた自前のGPS情報を参考に、怪しい動きがあり次第、タイミングが合えば尾行を実施 ・浮気相手の情報を得るために、浮気相手と別れた後、尾行を実施 |
調査の詳細 | ・GPSの位置情報がラブホテルを指していることがわかり急行する ・ホテル駐車場にて夫の使用車輌を発見 ・女性と二人で出て来たところの撮影に成功 ・依頼者に許可をとり、そのまま浮気相手の女性を追尾、住所の特定に成功。 |
調査後 |
・離婚/慰謝料を請求する為、提携の弁護士をご紹介 |
不倫の証拠は鮮明な写真や動画が必要!
浮気相手とのLINEのキャプチャを撮って裁判に臨もうとする方がいらっしゃいますが、肉体関係がはっきり証明できない文字だけでは、裁判で不貞の証拠として認められず、泣き寝入りするというパターンも。
これらだけでは不貞の証拠として難しい可能性があります

他にも、ホテルのレシート、一緒に写っている写真、避妊具、髪の毛、服、手帳なども同様に、「浮気の証明」にはなっても「不貞の証明」にならない為、有用な証拠として使えないことも多いのです…!
慰謝料請求のための証拠
- 不倫(不貞行為)の証拠
肉体関係があったことを証明する証拠(写真、映像、録音データ等)
- 不倫相手の故意・過失の証拠
故意
不倫相手が「あなたの夫・妻が既婚者であること」を知って交際していた証拠
過失
不倫相手の過失で「あなたの夫・妻が既婚者であること」を知らずに交際していた証拠
不倫(不貞行為)の証拠として期待できる証拠品の例
証拠 | 証拠能力のある内容 |
---|---|
LINEなどのやりとり |
肉体関係があったと認められるもの |
写真・映像 |
ラブホテルに出入りしている写真や映像 不貞行為の写真・映像 |
音声データ・文章 |
パートナーと不倫相手が不倫を認めた録音データ/文章 肉体関係があったと推測できる電話の通話記録 |
その他 |
肉体関係があったと言える情報 |
探偵社の報告書 |
ホテルに出入りする写真や目撃情報を記載した報告書 (複数回あると良い) |
より不貞の証拠としての有効性を高めるするために、これらの証拠を複数集めて揃えておくことが重要となってきます。
裁判や慰謝料請求で有効性の高い証拠写真・映像とは?
離婚や裁判を考えるのであれば、性交渉があったとわかるラブホテルや自宅、相手宅に出入りしている写真や映像が必要になります。

街角探偵紹介の探偵社の調査報告書サンプル
不貞の証拠は、本人とわかる鮮明な写真、ラブホテルや家などに何回も出入りしていることなどが証明されるものが、証拠として強くなっていきます。
また、単純な写真だけでなく、撮影した場所や日時も合わせて情報がわかるものを用意する必要があります。
不貞の証拠として難しい証拠写真・映像の例
![]() ラブホテル |
・出入りの瞬間の写真が撮れていない ・不倫相手とパートナーの顔がしっかり写っていない ・2〜3時間以上滞在している、という証明ができない |
![]() ビジネスホテル |
・同じ部屋に入っていた、という証明ができない ・数時間のみの滞在である |
![]() 相手の家 |
・2人同時の出入りの瞬間の写真が撮れていない ・数時間のみ滞在である ・1回のみ ・浮気相手の家が事務所も兼ねている場合 |
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